飲食店のブラックすぎるやばい実話エピソード9選

飲食店で働いていた際に、とんでもない経験をしたブラックすぎる実話エピソードをご紹介します。

全部で9つです。

目次

実話①:風邪をひいて休んだらシフトから名前が消されていた

店長の存在しない飲食店でバイトしたときのことです。

店長が不在なので、なんとなく長くいる人や、多くシフトに入る人がなんとなく店長のような存在になっていました。

人数がいたときは、みんな責任がないため、和気あいあいと業務をこなしていましたが、ある日一番シフトに入っていた店長らしき人が飛んでしまったのです。

そして、二番手の人が店長らしき人となったのですが、彼に突然シフト管理やら、在庫管理やらと色々な業務が降りかかることになりました。

当然、なかなかこなしきれず、お店は殺伐とした空気となりました。

こうして瞬く間に毎日のように愚痴や罵声の飛び交う店となってしまいました。

なんとかエリアマネージャーに状況を報告したり、店長らしき人になってしまった彼をフォローしたりと努力しましたが、一人いなくなった分の業務のしわ寄せや、罵倒や愚痴の嵐で精神的にまいってきてしまい、言い合いも起きてしまいました。

こうして一人飛んでから3週間たったある日、たまたま私が風邪をひきました。

人手不足のため無理に出勤しましたが、仕事にならないため、次の日はエリアマネージャーと店長らしき人に話して休みました。

コロナが流行っていた時期だったので、次のシフトはコロナかもわからないからと説明して提出しませんでした。

その後、店長らしき人からラインで説明を求められ、説明しても全く話になりませんでした。

そして、ライングループに送られてきた新しいシフトを見ると、私の名前が消されていました。

つまり、クビということです。

別の系列店舗を紹介されたが・・・

シフトの名前が故意に消されていたことをエリアマネージャーに報告すると、別の系列店舗を紹介されました。

もちろん店長不在の店なので、どうせそこもおかしな店だろうなと不安だったのですが、外国人が店長らしき人の立場であり、すごく優しく、大変働きやすくなりました。

外国人の店長らしき人から聞いた話では、例の店長らしき人にならされた人は、私が元いたお店で暴力沙汰の事件を起こしたそうです。

たまたま風邪になったことで、別店舗に移動になり、優しい人と出会えて本当によかったと思っています。

とはいえ、その暴力沙汰を起こした人も、人数が揃っていたときは本当に和気あいあいと楽しくやっていたので、なんとも言えない気持ちです。

経営者にしっかりしてほしい

おかしな人や評判の悪い人がいたら、たとえ人手不足であったり、(上から見ると)使い勝手の良い人でも、管理職としての立場を与えないでほしいです。

また、役職手当を削るために店長不在なんでしょうが、管理職としての研修や手当を受けた人を配置してほしいです。

そして、人数が少なくなると殺伐として優しい人でも性格がきつくなるので、人数を揃えてほしいです。

実話②:突然のクビ勧告

学生時代に飲食店でバイトをしました。

バイト条件に白シャツ、スラックス着用とあったので、採用が決まった後、新品を購入しました。

採用後初日は研修等あるのかと思いましたが、いきなりホールの業務をやれと指示があり、オーダーはメモを取れとのこと。

何のメニューがあるかも教えられず、いきなりの業務となりお客様にも大変な迷惑をかけてしまいました。

当然お客様から苦情が出るので、しばらくして店長に呼ばれ、激しく叱責されました。

その時点でやる気が全くなくなったのですが、せっかく採用されたので、しばらく続けようと思いなおし、メニューを覚え、別のシフトの先輩の動きを時間外にお店に出て覚え、少しずつですがホールの業務を身につけていきました。

そんな中、採用後3週間程度経過し、それなりに業務にあたれるようになってきたころに店長に呼び出され、「明日から来なくてよい」とクビを宣告されました。

理由は使えないからとのこと。

ロクにスタッフの教育もせず、マニュアルもないのにどうやっていきなり使えるようになるのかと店長と口論をし、突然解雇するなら補償しろとゴネました。

結果、給料分に加えて洋服代を補償してもらい、店を去ることになりました。

さっさと辞めて正解だった

店長がかなり理不尽で感情的に動く人だったので、さっさと辞めて正解でした。

その後、店では店長の暴力があったことなどが明るみに出てたり、バイトの時給に著しい差があることなどがあり、主力のメンバーが一斉に退職したようです。

店は常時バイトを募集している状態ですが、新人が入ってはすぐ辞めるという状態が続いているようです。

味がよくリピーターもたくさんいる店なので潰れたりはしていないようですが、店長は常にイライラしていてお店の雰囲気は悪いとのことです。

私はバイトを辞めてから1度も行っていないからよくわからないのですが、辞めたバイト仲間が口コミサイトに悪口を書いたり、評価を落としたりしていました。

お客様だけでなく、従業員も人間なので、しっかりと相手のことを考えてマニュアルや資料を準備する必要があると思います。

採用側の都合だけでなく採用される側のことも考えることで雇用者と従業員が良い関係を築けると思います。

実話③:契約社員なのにボロ雑巾のように使われた

とある居酒屋で契約社員をしていた時の話です。

就業時間が16時30分からだったのにも関わらず、毎日15時頃には店に居なければならず、一人で大量の仕込みをさせられたり、アルバイトの賄いを作らされ、その後17時には系列店の開店準備に行き18時からは店長不在のまま一人で店の営業をし、少しでも接客や調理にもたつくと監視カメラで確認していた上司から叱責の電話がかかったり、終業後にミーティングと称していかに私が仕事が出来ておらず、また系列店の閉店準備などの手伝いが出来ていなければそれについて長々と人格否定をされる事が毎日でした。

休みもほとんどなく、週一の休みも新規オープンする遠方の系列店の掃除やオープン準備に駆り出され、そのまま本来就職した店舗の買い出し、仕込みをさせられるなどで休みが潰れる事もしょっちゅうでした。

また、本来就職した居酒屋のメニューの調理を覚えるように指示されたものの、仕込みなど以外ではずっと他店舗で一人で仕事をさせられ調理を覚える時間もなく、何度も居酒屋に入れて調理を教えて欲しいと打診するも、全て流され挙句調理を覚えていない事を厳しく詰められ、上司からは仕事で叱責される以外は挨拶をしても質問をしても無視されるようになりました。

精神科に通うことになった

質問をしても挨拶すらも無視され、常に厳しく叱責され他の従業員からも馬鹿にされるようになってから、精神的に参ってしまい、体調も悪くなってしまった事から仕事を辞めたいと話をしました。

しかし、お前の心が弱いのが悪い、仕事が出来ないのが悪い、お前がもっと頑張らなければ他の従業員にも迷惑ががかると退職も許されず、そのまま家から出られなくなってしまい、退職代行サービスを利用して強引に退職しました。

そして、そのまま鬱病一歩手前までいってしまい精神科に通わなければならなくなりました。

従業員は人間で、体のいいコマ使いでもロボットでもありません。

まともな指示もなく教育もないままでは、本来出来ることも出来ないのは当たり前なのだから、させたいことがあるならばちゃんと指示、教育して欲しかった。

ストレスのはけ口のように、ただ抽象的な叱責をされてもなんの意味もありません。

実話④:暴力行為が日常茶飯事

学生の頃に働いていた「ラーメン屋さん」です。

学生の間でも「仮に体育会系の学生が10人入ったとしても、1ヶ月に10人は辞める」ことで有名なラーメン屋さんでした。

働き始めてからその噂を聞いたので、今思えば、働く前に知っておいたら良かったなと思います。

例えば、餃子を焼く際、焼き加減が少しでも足りないと身体を蹴られる。

注文内容を伝えた際、一度でも聞こえないと頭を殴られるなどの身体的・精神的な暴力がとても多かったです。

そのような「暴力的な」パートさんが数名働いていたので、毎日のように身体的・精神的な苦痛を感じていました。

調理方法や接客方法について、店長は直接教えることはなく、パートさんが一度教えるのみでした。

その後に分からないことがあり質問した際には、お客さんの前で「この前伝えただろう」と大声で怒鳴られたこともあります。

指導力・指導方法についても疑問をいだくようなラーメン屋さんでした。

ラーメンとしての味は美味しい印象でしたが、労働環境としては決して良いとは言えないと思います。

閉店した

ブラックな環境は日に日に悪化していきました。

結果として、勉学やサークル活動との両立、身体的・精神的にも限界だと感じたため、4カ月ほどで退職しました。

退職する際、店長には泣きながら退職する旨を伝えたことを今でも覚えています。

その後も、知り合いや友人がそのラーメン屋さんで働き始めましたが、数週間もしない内に辞めていくのがほとんどでした。

調べた限りでは、2023年9月28日時点において、そのラーメン屋さんは閉店しているようです。

飲食店で働くことが初めてであった為、分からないことが多いのは当然なことだと思います。

特に学生に関してはそれに該当することが多いでしょう。

マニュアルの完備など労働環境がしっかりと整えた上で求人票を出すことを行って欲しいです。

実話⑤:オーナーが遊んでばかりで働かない

10年ほど前に、個人オーナーのラーメン屋で働いていました。

そのお店は地元では人気のラーメン屋で、中々の繁盛店でもあり、当時、飲食で独立を目指していた私は、前職より給料が下がってでも働かせてもらい、技術を学ぼうとしていました。

午前4時まで営業している為、シフトは9時〜19時と19時〜4時の2部制だったのですが…

まず、私が19時で上がりのはずが、オーナーがパチンコや呑みに行っていて、21時、22時まで残業は当たり前。

もちろん、残業代も出ず。

疲労で少し寝坊をすると、当然のように週に一回の休みは没収…

1番辛かったのは木曜、金曜のシフトで、木曜日は17時〜4時で金曜日は9時〜19時の空き時間5時間の殺人シフト…

挙げ句の果てに寝坊すれば、休みを取り上げられるという、地獄のループでした。

休みが無くなると体も壊しかねないので、家に帰らず車の中で仮眠を取り、翌朝の仕事に向かっていました。

風呂も入れず、夏場は最悪でした。

妻、激怒

体が心配だから、もう辞めてほしい。と妻に言われ、考えた末に、飲食業界から足を洗う事になり、常連のお客さんに辞める旨を話したところ「なら、うちに来ないか?」と誘って頂き、現在の仕事に就く事になりました。

しばらくして、妻にラーメン屋での扱いを話すと、妻は激怒していました。

話してから数日後、ラーメン屋のオーナーから電話があり、何かと思ったら、妻が抗議の電話をしたらしく、オーナーからの怒りの電話でした。

もう、関わりたくない私は「ご迷惑をお掛けしてすいません。妻には私から言っておきます。」と電話を切りました。

帰って妻から話しを聞くと、妻は悔しくて泣いていて「あいつ、あんな扱いしてたくせに、あいつ使えないんで、辞めてもらって良かったですよ。とか言いやがった。」と怒っていました。

あの店とは、もう関わるのやめよう…と妻と心に決めました。

修行や技術を教えてもらうので、多少の事は我慢しますが、ワンマンで、従業員を奴隷のように扱うのはやめて頂きたいです。

実話⑥:社員が1人しかいない店舗が地獄

学生時代にチェーンの居酒屋でアルバイトをしていたのですが、店長(社員)の働き方を見ていて、ブラックだと感じていました。

店舗の社員は店長のみ。

あとは自分と同じような学生のアルバイトという体制。

アルバイトは各自の予定もあるため毎日出勤できるわけではなく、店長1人だけで調理から接客までこなすという日も頻繁にありました。

店舗は上層部からの指示で年中無休で、店舗責任者である店長は、毎日昼頃に仕込み作業のために出勤。

営業終了後の片付けや翌日の準備が終わる深夜2時頃まで働くという生活で、1日も休むことなく働いていました。

食材の仕入れに関しては、本社指定の業者から欠品連絡があった場合、店長が自腹でスーパーで食材を購入しているということも頻繁にありました。

食材が欠品の場合は提供できない料理があるとお客様に説明すればそれまでですが、売上金額のノルマも厳しかったようで、メニューに載っているすべての料理を提供できる状態にせざるを得なかったようです。

営業体制の崩壊

しばらくして中途入社の社員が店舗に配属され、数ヶ月後に新たな店長となり、元の店長は他店舗へ異動していきました。

新しい店長は入社1年未満で1人で店舗を任され、次第に休みの無さや厳しいノルマに反発するように、独断で休業日を設けたり、無断欠勤して店舗責任者不在(アルバイトのみ)で営業を行う日が続くなど、営業体制が崩壊していきました。

崩壊しつつある店舗で働くことに危機感を感じるようになったため、私はアルバイトを辞めました。

社員を使い捨てるかのような扱いに、なぜ人手不足が解消されないのか、納得しました。

社員全員が人間らしい生活を送れるよう、会社の上層部は経営方針の見直しや調整を行うなど、もっと働くべきだと思います。

実話⑦:異性関係を求められて断ると・・・

20代の頃、海外の中華料理系のお店で働いていました。

当時、店を任されていた男性に私は好意を持たれたようで、仕事に行くたびに優しい言葉をかけてもらい、仕事帰りには飲みに誘われたりするようになりました。

しかし、奥手な私はどこかいつも気を張っていてなかなか彼を受け入れることができませんでした。

そうこうしているうちに、彼は元カノと再会しヨリを戻したようでした。

身構えていた自分も悪いし、仕方ないと諦めていました。

また、今まで通りの仕事場だけで仲良くできればと。

しかし、元カノとヨリを戻してからの彼の態度は豹変しました。

私が少し仕事でミスをすると皆の前で大きな声で指摘するなど、まるで別人のような態度を取るようになりました。

元カノを同じバイト先に雇いはじめて、自分の方が私に好意を持って誘っていたのに、元カノには私がしつこいみたいなことを言っていたのです。

段々いやがらせがエスカレートし、店のオーナーにまで私の悪口を吹き込むようになりました。

まさかの展開にスカッと

オーナは普段の私たちの様子を見ていたので、彼があまりにも私に文句を言っていると、私を庇うようなことを彼に言ってくれたのはまだ救いでした。

そのうち、元カノは日本に帰国することになりました。

彼は、彼女にプロポーズをすると皆の前で言っていました。

私は関心のないフリをしていました。

結局日本に帰った彼女は、彼を振ったようでした。

後で知ったのですが、彼女は彼の友達に彼と付き合っているのはお金のためだと言っていたそうです。

自分が働きたくないからだそうです。

クス男とクズ女で、お似合いの二人だと思いました。

お店を任せる人間は、その人物の人間性をしっかり見なくてはと思います。

彼の私への態度に、周りの従業員もなかば呆れていました。

実話⑧:繁忙期がやばすぎる

年末年始の宅配寿司でバイトしていた時の話です。

一年で一番売り上げのあるこの時期は、かなりの注文があり寿司を握るアルバイトの人はお寿司の配達開始が9時からにも関わらず、朝4時に出勤しお寿司を握り始めます。

多少の休憩はあるものの夜7時近くまで握り続けています。

それが多い人で5日程度続きます。

当然、予約注文の品はかなりの時間が経過していますし、外の棚に商品を並べていました。

配達に関しても予約の時間より早く行くことはよくあり、また予約以外の場合だと時間が前後するのはよくありました。

自分の知っている飲食店では、繁忙期の作り置きはよくあることだと認識していますが、何か対応策はないのかと感じました。

アルバイトの採用も年末年始の出勤が出来るかが重要とされていました。

また、この時期の勤務形態は特別に許されているそうなので問題ないかもしれませんが、企業としてブラックだなぁと感じました。

幸い配達員の出勤時間は早くないですが、その日の売り上げを確認する人(自分)は、あまりのお金の多さに日付が変わるくらいまで勤務していました。(閉店が10時、次の日10時出勤)

改善されたが少しトラウマが残る

今回の件で何か特別改善されたことはありませんが、移転して店舗が広くなったことで多くの人員の確保が出来るようになり、出勤時間や一人一人の負担は軽減されたと思います。

自分がこのような体験をしたため、アルバイトを辞めた後、飲食店の繁忙期に注文することはしていません。

自分ではないですが、繁忙期に元アルバイトにも声をかけて働いてもらう状況があると噂で聞きました。

労働時間や内容については働いていた当初、ある程度納得せざるを得ないと思っていいましたが、作り置きについてはどうにか改善してほしいと働いていた宅配寿司だけでなく、飲食店全体に思います。

利益追求しすぎるのはいかがなものか

企業として利益を追求した結果が、このようなサービスの低下と言わざるを得ない状況になっていて自分が何か言える立場ではないと思いますが、自分がお客の立場に立って許容できる範囲で商売をしていただきたいと思います。

実話⑨:大学生を奴隷のように扱う

大学2年生〜4年生まで某ファミリーレストランで接客のアルバイトをしてました。

場所が駅前でサラリーマンはもちろんファミリーもたくさん来ます。

わたしは当時法学部の大学生であり、かなり大変な科目を多く取らないといけない忙しい学部でした。

単位が取れないと、4年間で卒業できないかもしれない、そんな危機があります。

テスト前は、勉強したくて休みを1週間ほど連続して取りたいと希望を出しました。

しかし、その希望はまんまと却下されました。

当時の店長は「大学なんてちょろいでしょ。そんな大変じゃないよ。休み沢山取らなくてもテストは十分できるでしょ。」と言ってました。

高卒なのか大卒なのか知りませんが、平気でテストなんて余裕と言われて、一体何考えてるんだ、どの口が言うんだと怒りどころか呆れてしまいました。

きっと裏側としては、人手不足で、出てくれないとお店が回らないということが隠れてるのは気づいてます。

結局かなり出勤され、テストもボロボロで、ギリギリ単位取れたところでした。

また就職活動してる時も「暫く休みたい」といい、休ませてもらったものの、ある日突然店長から電話かかってきて、「午前中だけでも出れないか?」と聞かれました。

大学生は暇という発想はやめてほしいなと感じました。

雇ったからには人を大事に育ててほしい

賃金もそんなに高くないし、残業もしっかりつけたら、扶養から外れるかもしれないからつけないで、という事も教えられ、一体何なんだと思って一年で辞めようと思いました。

辞める相談したら一発で引き止められました。

ある日思ったこととして、特定の時間帯を担当するようになってから常連さんがかなりついてくるようになり、また売上アップにもつながるようになり、次第にどうしたら、またお客様が行きたいと思えるのかを考えるようになり、行動していって、段々遣り甲斐を感じ、結局4年生終わるギリギリまで働いてました。

人手不足状態が続いてるのはコロナ禍になっても変わってませんでした。

人は社会とのつながりを確保するために、衣食住をできるようにするためのお金をもらうために会社に入って働いてます。

働その人に対して変な圧かけたり怒鳴ったり仕事を任せすぎたりすると、次第に心と体が壊れて病気になり動けなくなります。

雇ったからには人を大事に育ててほしいです。

まとめ

今では少しずつ減ってきていますが、いまだに時代錯誤のお店も残っています。

ブラックだとわかった瞬間に、なるべく早く逃げるのが大切です。

どうしても自分で退職を告げるのが苦しければ、退職代行を検討してみてください。

無理は禁物です。

もし、飲食店で働きたい場合は、ブラックなお店や企業の見極め方を知っておいてください。

>> ブラックすぎる飲食店の見極め方と入社した場合の対処法

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